ここのyumでのインストールを試み、
sudo yum list opensearch --showduplicates
ここでエラー
エラー: repo 'opensearch-2.x' のメタデータのダウンロードに失敗しました : repomd.xml GPG signature verification error: Bad GPG signature
sudo dnf update
これで鍵を更新することで解決する。
ここのyumでのインストールを試み、
sudo yum list opensearch --showduplicates
ここでエラー
エラー: repo 'opensearch-2.x' のメタデータのダウンロードに失敗しました : repomd.xml GPG signature verification error: Bad GPG signature
sudo dnf update
これで鍵を更新することで解決する。
ロードアベレージを見る
w
コマンドなどでロードアベレージを確認。
ラフに考えるとCPUのコア数以下ならまぁ大丈夫そうみたいな数値。
ディスクI/Oを見る
vmstat 2
2秒毎にディスクI/Oを見る。
bi (ブロックデバイスからの読み込み)
bo (ブロックデバイスへの書き込み)
これが0にならずに継続的に100とかを超えているとディスクI/Oがボトルネックになっている可能性。
ネットワークトラフィックを見る
OS標準コマンドではないのでyumとかパッケージマネージャーでvnstatを入れる。
vnstat -i eth0 -l
これで停止するまでトラフィックを監視できる。
CPU、メモリ負荷確認
htop
これも標準ではないコマンド。topと比べて表示が綺麗でわかりやすい。
多次元配列から一部の要素だけ抜き出したいという時にどうすればいいのか?
ループで取り出すというのが古い言語的な発想だけど、俺たちのPHPならそういう便利道具が元々あるのでは?と調べてみたらあった。
$hoge = [ ['id' => 1, 'name' => 'stratocaster', 'price' => 70000], ['id' => 2, 'name' => 'les paul', 'price' => 150000], ];
こんなのがあったとして、nameだけ取り出したいとする。
$piyo = array_column($hoge, 'name');
とすれば取り出せる。
さらに第3引数で新しい配列のインデックスを指定できる。
$price_list = array_column($hoge, 'price', 'name');
とすると、nameをキーにした配列になる。
array(2) { ["stratocaster"]=> int(70000) ["les paul"]=> int(150000) }
こんな感じ。地味にあると使える場面がありそうな関数です。
例えば自分の場合はPhpStormをメインで使っているのだけど、その場合はデフォルトだとJavaScriptもPHP的なコーディングスタイルになってしまう。
そういう場合にJavaScriptのコーディングスタイルを変更したい場合の設定。
Preferences -> Editor -> Code Style -> JavaScript まで行き、Set from...を押すとGoogleなどのコーディングスタイルが設定できる。
環境構築で外部のイメージを使ったところ、apacheのログが標準出力になっていた。
こういう場合、docker-composeコマンドでコンテナ内に入らなくてもログが確認出来る。
例えばwebという名前のコンテナにしていた場合は以下のような感じで確認できる。
docker-compose logs web
ローカルでの開発用の80番ポートが開かれていたので確認した。
lsof -i:80
これをすると情報が出てくる。PIDも出力されるので、そのPIDをkillすればよし。
今回は前回こけてたdockerが使っていた。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
これをターミナルで打つことで対応できるみたい。
正直、これくらいGUIでサクッと設定させてくれると嬉しいんだけど。。。