セッションマネージャー、sshの鍵など考えなくていいので楽ですね。
ターミナルから使うことで使い勝手も良くなるのでかなり好み。
aws ssm start-session --target <インスタンスID>
これで普段使っているiTerm2などから接続出来ます。
プロファイル指定も出来るので複数アカウント使っていても問題ないですね。
aws ssm start-session --target <インスタンスID> --profile <プロファイル名>
phpdocker.io
PHPDocker.ioなるジェネレーター
docker-compose.ymlとそれに必要なDockerfileとかを作ってくれる。
Webブラウザからポチポチと入れてGenerateするとzipが落ちてくる。
まだファイル生成しただけなので、実際に生成されたもので試してみる。
そういえば今までPHPのビルトインサーバーを使ったことなかった…
フレームワークの調査の為にまずはビルトインサーバーで確認したいと思って、EC2上でチュートリアルそのままコピペしても自分のマシンから繋がらず。
起動する時のIPの指定の仕方が127.0.0.1とかlocalhostだとローカルからしか繋がらなかったりするのです。
php -S 0.0.0.0:80 -t public
こんな感じで0.0.0.0を使います。
なんでこんな風になるかというと、0.0.0.0を使うことでそのマシンがもつ全てのアドレスにbindするということなんですね。
なので、PHPに限らずこの手のコマンドとか設定が出てきたら注意しないとですね。
こんな感じでできる。
ssh-keygen -y -f ~/.ssh/id_rsa > ~/.ssh/id_rsa.pub
なぜ必要になったかというと、PHPでSFTPで鍵認証の時には鍵ファイルが両方必要だから。
book.ethereum-jp.net
入門としてよくまとまってるこれ、SolidityのコードがMacに普通にインストールしたコンパイラで動かなかったのでメモ
最初にコンパイルしようとしたところ
Error: Source file requires different compiler version (current compiler is 0.5.7+commit.6da8b019.Darwin.appleclang - note that nightly builds are considered to be strictly less than the released version pragma solidity ^0.4.0; ^---------------------^
pragmaで怒られてしまった。ここを
pragma solidity >=0.4.0;
に変更してみる。
再度コンパイル。
Error: The state mutability modifier "constant" was removed in version 0.5.0. Use "view" or "pure" instead. function get() public constant returns (uint retVal){ ^------^
なんかviewかpure使えと言われてるので、とりあえずview使う。
pragma solidity >=0.4.0; contract SingleNumRegister { uint storedData; function set(uint x) public{ storedData = x; } function get() public view returns (uint retVal){ return storedData; } }
こんなコードにしてコンパイル。
とりあえずコンパイル通ってBinaryとContract JSON ABIが出力された。