Haskell Stackの準備

昨日の続きで

stack setup

を実行し、これまた長く待つ。

次は

stack ghci

を実行してみる。
起動したので、alias設定。
とりあえず面倒なので.bash_profileに追記することにする。

alias ghci='stack ghci'
alias ghc='stack ghc --'
alias runghc='stack runghc --'

ここまでで準備完了かな?
次から本の内容に入っていく。

はてなブログに勝手にタイトルを入れるChrome拡張を作った。

久しぶりにChrome拡張。

github.com

なんかタイトルを考えると何かコンテンツがないといけないといけない気がして、日記という感じがしない。 それでなんとなく続かない。。。ような気がしてきたので、作った。 本文のところにフォーカスされると、勝手に"2018年2月6日の日記"とか入れる。 f:id:popkiller:20180206102909p:plain さて、作っているうちになんか気になることがあった。

私はいつも下のメニューから書いているのだが、 f:id:popkiller:20180206102943p:plain この場合だと動くのだけど、トップページからの日記を書くポチだと動かなかった。 DOMが違うんだな。
あと見たままとMarkdowmも違う(これは普通に考えるとそうなるだろう)。
全部に対応しようと思ったが、寝る時間だったのでやめた。

ちょっと考えてみたけど、普通に日記書きたい時とタイトルを付けたいときで分けるのにいいかも知れない。

Let's Encryptの更新で失敗したら。。。

単純にWebサーバー稼働時にやると失敗します。 こんなエラーが出ますね。

Attempting to renew cert (example.jp) from /etc/letsencrypt/renewal/example.jp.conf produced an unexpected error: Problem binding to port 443: Could not bind to IPv4 or IPv6.. Skipping.

ということで、stop, startをするコマンドで挟んで実行してみた。 更新できましたが、エラー時に通知するようなものにした方がいいかな。。。

#!/bin/bash

systemctl stop h2o
certbot renew 
systemctl start h2o

Laravelのformでpatchメソッド

LaravelでRoute::resourceとすると色々なrouteが作られるのだけど、updateはpatchですることになる。 REST的にはいい感じですが、formを使う場合はどうするのか? 調べてみたところ、formのmethodはpostにしてform内に

        {{ method_field('patch') }}

を追加すれば上手くやってくれる様子。 中々いい感じですよね。

IUS Community Projectを使うのがCentOSだと楽みたい

IUS
CentOSは初期状態だとパッケージ管理が弱いのは常識。
CentOS 7でもPythonは2系しか入っていない。
そこでこのリポジトリを追加してみた

yum install -y https://centos7.iuscommunity.org/ius-release.rpm
yum search python3
yum install -y python36*
pip3.6 install virtualenv

で一旦環境を作ることに成功した

Laravelのmigrationとseeder

DB関連ではmigrationsとseedsがあるのがLaravel。
なかなか良さそうなのでとりあえず今の開発では使っている。

migrationの実行

php artisan migrate

全てのmigrationをリセットするには

php artisan migrate:reset

seederでデータを登録するには

php artisan db:seed

全てのテーブルを作り直してseederをやるには

php artisan migrate:refresh --seed