AWS DynamoDBのTTLは意外とアバウトみたい

TTL = Time To Live
pingとかのTTLと同じで、いきている時間。
これを設定したところにUTCで数値を入れると、その時刻になった時に自動的に消える。
なので一時的なデータに最適…なのだが、正確にTTLの設定時刻に消えるものではないみたいだ……
試してみたところ、その時刻になっても即座には消えず、割と時間差がある。
とは言え、流石に1時間単位とかで遅れることはなさそうだが、10分くらいは遅れても普通ぽい。
厳密な時間管理はしない一時的なものにした方が良さそうですね。

M5Stackが届いたよ

一番ベーシックなCoreを書いました。
公式サイトから購入。
PayPalで支払います。
発送は早かった。
しかし届くまで少し時間はかかります。 追跡は日本郵便から可能。

電源を入れ、ファームを焼き、M5Cloudを使ってハローワールド!
次にサンプルが色々あるので、デジタル時計を今は実行させています。
Getting Startedのドキュメントが日本語になっていたり、今まさに勢いがあるのを感じますね。

github.com

今後はちょっとしたものを作れればいいなぁと考えています。

AWS Lambda(Python)でpipで入れたものを使う

今時の開発で外部のモジュール使わないことはまず無いわけで…
結論からいって、プロジェクトのルートにインストールしてzipで固めてアップロードすればOK。
例えばBeautifulSoup 4を入れる場合は

pip install -t . bs4

-tオプションでそのディレクトリに入れる。
その後、そのディレクトリの中身をzipで固める。
そうすれば問題なく実行が可能。

Vue.js プロジェクト事始め

Vue.jsはCDNから使えるのがちょっとした時には良さそう。
だけど、多分ある程度になると普通にプロジェクト作ってやった方が良さそう。

まず、グローバルにvue-cliをインストールする。

npm install -g vue-cli

でプロジェクトを作るには

vue init webpack my-hello

みたいな感じ。
とりあえずエンター続けて押してればテンプレートが出来る。
その後

cd my-hello
npm start

で開発用サーバーが動く。

Bootstrap 4系ではhas-errorではなく、is-invalid

Laravelで開発していた時に遭遇。
タイトルの通りなんだけど、何も読まずにネットのコードをコピペしたら動かなかったので見てみた。 例えばこんな感じになる。

{!! Form::textarea('diary-body', null, ['class' => $errors->has('diary-body') ? 'form-control is-invalid' : 'form-control'] ) !!}

あとエラーじのメッセージもinvalid-feedbackがいいのかな。

<span class="invalid-feedback">{{$errors->first('diary-body')}}</span>

こんな感じ。