M5Stackが届いたよ

一番ベーシックなCoreを書いました。
公式サイトから購入。
PayPalで支払います。
発送は早かった。
しかし届くまで少し時間はかかります。 追跡は日本郵便から可能。

電源を入れ、ファームを焼き、M5Cloudを使ってハローワールド!
次にサンプルが色々あるので、デジタル時計を今は実行させています。
Getting Startedのドキュメントが日本語になっていたり、今まさに勢いがあるのを感じますね。

github.com

今後はちょっとしたものを作れればいいなぁと考えています。

AWS Lambda(Python)でpipで入れたものを使う

今時の開発で外部のモジュール使わないことはまず無いわけで…
結論からいって、プロジェクトのルートにインストールしてzipで固めてアップロードすればOK。
例えばBeautifulSoup 4を入れる場合は

pip install -t . bs4

-tオプションでそのディレクトリに入れる。
その後、そのディレクトリの中身をzipで固める。
そうすれば問題なく実行が可能。

Vue.js プロジェクト事始め

Vue.jsはCDNから使えるのがちょっとした時には良さそう。
だけど、多分ある程度になると普通にプロジェクト作ってやった方が良さそう。

まず、グローバルにvue-cliをインストールする。

npm install -g vue-cli

でプロジェクトを作るには

vue init webpack my-hello

みたいな感じ。
とりあえずエンター続けて押してればテンプレートが出来る。
その後

cd my-hello
npm start

で開発用サーバーが動く。

Bootstrap 4系ではhas-errorではなく、is-invalid

Laravelで開発していた時に遭遇。
タイトルの通りなんだけど、何も読まずにネットのコードをコピペしたら動かなかったので見てみた。 例えばこんな感じになる。

{!! Form::textarea('diary-body', null, ['class' => $errors->has('diary-body') ? 'form-control is-invalid' : 'form-control'] ) !!}

あとエラーじのメッセージもinvalid-feedbackがいいのかな。

<span class="invalid-feedback">{{$errors->first('diary-body')}}</span>

こんな感じ。

Haskell Stackの準備

昨日の続きで

stack setup

を実行し、これまた長く待つ。

次は

stack ghci

を実行してみる。
起動したので、alias設定。
とりあえず面倒なので.bash_profileに追記することにする。

alias ghci='stack ghci'
alias ghc='stack ghc --'
alias runghc='stack runghc --'

ここまでで準備完了かな?
次から本の内容に入っていく。