Bootstrap 4系ではhas-errorではなく、is-invalid

Laravelで開発していた時に遭遇。
タイトルの通りなんだけど、何も読まずにネットのコードをコピペしたら動かなかったので見てみた。 例えばこんな感じになる。

{!! Form::textarea('diary-body', null, ['class' => $errors->has('diary-body') ? 'form-control is-invalid' : 'form-control'] ) !!}

あとエラーじのメッセージもinvalid-feedbackがいいのかな。

<span class="invalid-feedback">{{$errors->first('diary-body')}}</span>

こんな感じ。

Haskell Stackの準備

昨日の続きで

stack setup

を実行し、これまた長く待つ。

次は

stack ghci

を実行してみる。
起動したので、alias設定。
とりあえず面倒なので.bash_profileに追記することにする。

alias ghci='stack ghci'
alias ghc='stack ghc --'
alias runghc='stack runghc --'

ここまでで準備完了かな?
次から本の内容に入っていく。

はてなブログに勝手にタイトルを入れるChrome拡張を作った。

久しぶりにChrome拡張。

github.com

なんかタイトルを考えると何かコンテンツがないといけないといけない気がして、日記という感じがしない。 それでなんとなく続かない。。。ような気がしてきたので、作った。 本文のところにフォーカスされると、勝手に"2018年2月6日の日記"とか入れる。 f:id:popkiller:20180206102909p:plain さて、作っているうちになんか気になることがあった。

私はいつも下のメニューから書いているのだが、 f:id:popkiller:20180206102943p:plain この場合だと動くのだけど、トップページからの日記を書くポチだと動かなかった。 DOMが違うんだな。
あと見たままとMarkdowmも違う(これは普通に考えるとそうなるだろう)。
全部に対応しようと思ったが、寝る時間だったのでやめた。

ちょっと考えてみたけど、普通に日記書きたい時とタイトルを付けたいときで分けるのにいいかも知れない。

Let's Encryptの更新で失敗したら。。。

単純にWebサーバー稼働時にやると失敗します。 こんなエラーが出ますね。

Attempting to renew cert (example.jp) from /etc/letsencrypt/renewal/example.jp.conf produced an unexpected error: Problem binding to port 443: Could not bind to IPv4 or IPv6.. Skipping.

ということで、stop, startをするコマンドで挟んで実行してみた。 更新できましたが、エラー時に通知するようなものにした方がいいかな。。。

#!/bin/bash

systemctl stop h2o
certbot renew 
systemctl start h2o

Laravelのformでpatchメソッド

LaravelでRoute::resourceとすると色々なrouteが作られるのだけど、updateはpatchですることになる。 REST的にはいい感じですが、formを使う場合はどうするのか? 調べてみたところ、formのmethodはpostにしてform内に

        {{ method_field('patch') }}

を追加すれば上手くやってくれる様子。 中々いい感じですよね。