MacでPython環境を構築するメモ

最近またMacになったので…… デフォルトだとPythonが2系なので、3をメインで使えるようにする。

homebrewインストール

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

Python3インストール

brew install python3

pipインストール

sudo easy_install pip

virtualenvインストール

sudo pip3 install virtualenv

python3のパス調べる

$ which python3
/usr/local/bin/python3  # ここをチェック

環境作る

virtualenv -p /usr/local/bin/python3 ~/work

環境をアクティベート

source ~/work/bin/activate

ディアクティベート

deactivate

削除

rm -r ~/work

とりあえずこのくらいにしておく。

知人の勉強方法が面白かったので試してみる。

以前、知人が資格試験か何かの時にやっていた勉強方法が面白いなと思ってちょっとやってみた。

それは、その日に勉強すると決めた本のページをスマホで撮影して電車とかで読むという方法だ。
それを最初聞いた時は「えー、それじゃ準備も必要だし大したページ数読めないじゃん」と思っていたのだが、ものによっては結構有効なのでは?と思い始めた。

例えば英語。

もう完全に覚えてしまっているものなら別だが、普段ならある程度絞って繰り返し聞いたりした方が良さそうな気がする。
そういう時にはこの方法の方が変に散漫にならなくていいと思うのだ。

ということで暫くこの方法でちょっと勉強してみようと思う。
成果が出たらまたブログに書きます。

Hyper-Vを有効にするとvagrant upで落ちる

直接HoloLensと関係ある訳ではないのだけど……
HoloLensアプリの開発をしつつ、同じ端末でVagrant使ってWebの開発をしようとしたら、vagrant upでブルースクリーンに…
VirtualBoxと相性が良くないのですかね。

仕方がないのでとりあえず有効化したり無効化したりして自分の気持ちも切り替えて開発しています。

Google Cloud Next '17 Tensorflow メモ

直ぐに使えるAPIもあるが、Googleが分からないこともある。

製造業のネジがいいやつか不良か? → これは自分のデータで学習するようにしないと無理。

TensorFlow → 機械学習の中でNo.1のリポジトリ(GitHubで)

TensorFlowはどこで動かしてもOK。でもGoogleは動かすの得意だよ。

キューピーの話。
現場力 * AIで企業価値を高める。

人 → 知力 + 体力
体力の機械化 → ロボット
知力の機械化 → AI

AIは使い物になるか? やってみないと分からない。悩む前にやってみよう。

ダイスポテトの変色(安全)を見つける為にAIを使う。
今までは不良品を判断→AIで良品を判断。
良品を学習させて作成。

Find Your Candyは全てオープンソース化。
ハードは$2500

転移学習

水産資源の乱獲防止の為にAIが使われている
クレジットカード不正利用防止